
石原 夏実
ジャイロキネシス® 認定トレーナー。俳優・ダンサー。
2007年よりパパ・タラフマラ舞台芸術研究所にて身体表現を学び、
2010年 同カンパニーへ入団。2012年の解散まで国内外各地での公演に出演。
フリーランスでの主な出演に指輪ホテル「あんなに愛しあったのに」(瀬戸内国際芸術祭招聘作品)など。2016年より劇団・すこやかクラブ所属。すべての作品に出演および制作等で参加する。
2017年、第一子出産。
ジャイロキネシス® は2015年に認定トレーナー資格を取得。俳優・ダンサーとしての舞台経験を活かし、心とからだに届く指導をおこなう。
介護予防レッスンや子ども向けワークショップなども担当。

野瀬山 瑞希
新潟県出身。
幼少の頃よりクラシックバレエを始める。
高校卒業後、ABC-Tokyoバレエ団へ所属。
その後、舞台芸術の学校(P.A.I)へ入所。
これまでにキミホ・ハルバート、Tarinof dance company、遠藤康行、小池博史、
安藤洋子等の作品に参加。
現在はダンスを安藤洋子に師事し、フリーランスダンサーとして活動。
講師としては、他にTIGGERS Dance team、孝道山キッズカルチャーにてバレエ講師を務める。
Special Teachers

白井さち子
7歳よりクラシックバレエを始める。
82年より6年間橘バレエ学校に在籍。牧阿佐美に師事。日本女子体育短期大学舞踊コース卒。在籍中、太田順造にパントマイムを師事。
89年より2012年までパフォーミングアーツグループ「パパ・タラフマラ」に参加。「ダンス的身体表現の要」と評される。38カ国もの海外公演にメインパフォーマーとして出演。後身のパフォーマーのダンス指導にもあたる。
2012年よりフリーのダンサー、振付家、教師、俳優として活動を続けながら、2015年より、プレミアケアにおいてダンス療育、ダンス介護予防の指導に携わる。その幅広い経験に裏付けられた指導力には定評がある。